１．出版の形態ご存知だと思いますが、出版って著者が印刷から製本、流通経費まで全てを負担する自費出版と、出版社が経費を負担するいわゆる商業出版と二通りあります。ま、流通に乗らないでもいい、つまり書店に配本されなくても個人の趣味の範囲でいいという自費出版もありますけどね。 自費出版専門または主にする出版社さんもたくさんあり、一応著者が経費の全てを負担する形と、共同出版という著者と出版社が経費を折半する形、出版社が全ての経費を負担する一般の商業出版と変わらない形の３段階があります。 ただ、率直に云えば自費出版専門社さんにとって著者がお客様ですから、お客様が支払ってくれる筈の経費が半分会社負担になってしまったり、経費丸抱えの一般の出版社さんと変わらないことになってしまったりするのは、会社としてマイナスなんです。 自費出版専門会社さんにはそれなりのポリシーがあるのですが、著者（を志す方）にとって、一番いいのは、一般の出版社さんから、経費は先方持ちで出版して貰うことですよね。  徹底解説【ラクラク夢の印税生活】申し込み申し込みの前に詳しく知りたい方→「徹底解説【ラクラク夢の印税生活】の説明 ２．出版しませんか？いま、ＩＴ起業の世界でも出版が俄然注目されています。情報起業の第一人者といわれる岩元貴久さんも出版に関するセミナーを開きましたし、中尾隆栄さんも出版について講演しています。 ビジネス書のヒットを飛ばし続けているフォレスト出版の太田社長もセミナーを開きました。 ネットの世界だけで多少名前が売れても、やっぱりアナログの世界（あるいはリアルな世界）で知名度を得なければならないことが分かってきた。しかしながら球団や放送局の買収に乗り出してマスコミの注目を集めるほどの大仕掛けをするには至らない。で、手っ取り早く世間の認知が得られるのは出版ではないかと、皆気が付き始めた。ということではないでしょうか。 情報商人の岩本さんもそうだし、プチリタの石井さんもそう。加速成功の道幸さんも、世界ＮＯ２セールスウーマンの和田裕美さんもそう。メルマガの平野さんもそうですね。 それに気がついてからメルマガやブログ本で数人の方が次々と出てきたじゃないですか。カルチャー系では「たった３０日で鬼妻が仏妻に変わる！」というメルマガを本にした高田さんがいます。（高田さんは、「企画のたまご屋」さんから本を出されました。しかも企画のたまご屋さんの吉田浩代表との出会いは、週末起業お助け本舗の第一回セミナーでした。） 徹底解説【ラクラク夢の印税生活】申し込み申し込みの前に詳しく知りたい方→徹底解説【ラクラク夢の印税生活】の説明 情報起業家をめざす方→自分ブランディングしたい方はご覧下さい 誰にでも本は書けます。 本を出す以上、最初は自費出版は避けましょう。 出版社に高いお金を支払って本を出してもらうんじゃなくて、出版社のリスクで本を出し、印税を支払ってもらってこそ、「作家」の妙味です。 ホームページを作り、あるいはメルマガを出し、ブログを書いている方であれば、もう文章力はあるじゃないですか。 えっ？特にテーマがない、ですか。 お教えします。お助け本舗のマル秘テクニックを使えば、ほぼ確実にテーマが見つかり、本は書けます。 徹底解説【ラクラク夢の印税生活】申し込み申し込みの前に詳しく知りたい方→徹底解説【ラクラク夢の印税生活】の説明 本マニュアルは￥９，８００．－です。 お支払いは、現時点では銀行振込と、クレジットカードです。 申し訳ありませんが、返品は不可です。 ３．出版のメリット 第一に、有名になれます。第二に、文化人になれます（？）。少なくとも世間には本の著者は「文化人」だというありがたい誤解があります。 ５カイでも８カイでも、世間がそう思ってくれるのなら、それを利用しない手はありません（だからといって公序良俗に反するようなコトはしてはいけませんけど）。 有名になれた結果、どうなるか。 それはあなた次第ですが、サイト・メルマガ・ブログに著書を書くことが出来ます。 著書のあるナシと、人物の信頼性とは本来は無関係ですが、ここでも世間はありがたい誤解をしてくれます。 サイト・メルマガ・ブログの信頼性があがれば、物販にしろアフィリエイトにしろ、うまくいきます。リアルビジネスにもプラスです。 文化人になれた結果、どうなるか。  著書のテーマにもよりますが、講演の依頼が来ます。正確にいえば来るか来ないかは分かりませんが、すくなくともあなたから売り込むことができます。 著書があってもなくても「売り込み」はできますが、著書があったほうがより自分の専門分野をアピールできます。 実は、本の執筆自体は「お金儲け」という点ではそれほど「おいしく」ありません（それがいままで情報起業家さんたちがあまり一生懸命になっていなかった理由です。ネットで情報商材を売っていたほうがお金儲けはできますから）。 でも、世間一般での注目度は本の著者のほうが圧倒的にあります。 そこでいま、前述のように情報起業家さんたちが注目しだしてきています。 情報起業家さんたちのセミナーは、ネットの愛好家（？）ですが、、著書のある文化人（？）の講演会は一般の人です。（宣伝告知方法によりますけど）。 しかもネタ元は一つ（著書）で、何回も使えます。聴衆の半分は、著者が肉声で喋ることを見に来ているのですから、本と同じ内容でいいんです。 情報起業家さんたちは、自分から出版社に売り込まないようですね。 出版社の方から声がかかるのを「待っている」みたいです。 ネットの世界ではすでに有名人ですから、自分から「売り込む」のはコケンにかかわると思っているようです。 でも、出版社さんのほうから声がかかるのって、なかなかないですよ。 それより自分から「売り込む」べきでしょうね。その点で、あなたにもチャンスありです。いままでは情報商材を買う側だった方、あなたが有名情報起業家さんたちを追い抜くチャンスです。なぁに、「有名」つったって、彼らが有名なのはネットという一部の世界だけですよ。 徹底解説【ラクラク夢の印税生活】申し込み申し込みの前に詳しく知りたい方→「徹底解説【ラクラク夢の印税生活】の説明 情報起業家をめざす方→自分ブランディングしたい方はご覧下さい ネットも次第に「一部の世界」ではなくなりつつありますけど、まだまだネット人口はテレビ視聴者の数とは比較になりません。ホリエモンさんが発言されていたことは、方向としては正しいと思いますが、現時点ではまだまだです。 ただ、ドッと来ると早いですからね。 ここ数年だと思います。 だからここ数年が勝負じゃないですか。 あなたがアノ有名情報起業家を抜き去る日。 抜き去った時がドッと来る時と重なると、あなたは超有名人です（本とネットの世界のダブルで有名人になれる、という意味です）。 本を書きましょう。 そして出版社に売り込みましょう。 素人が出版社に企画や原稿を持ち込んでもなかなか採用されないのはなぜだかわかりますか？ 「企画の内容が悪いから」。 まぁ、それもあります。 「文章が下手だから」。 まぁ、日本語が喋れない、書けないというのであれば「あり得る」理由かもしれませんが、日常生活を送るのに支障がなければ、文章の上手下手はあまり関係ありません。 その理由は 出版社への売り込み方を知らないからです。 出版社への売り込み方さえ間違えなければ、採用される確率は格段に高まります。 「徹底解説【ラクラク夢の印税生活】」では、素人が本を書くお助け本舗流秘術はもとより、出版社への売り込み方まで細かく書いています。この方法で出版社に企画書３点セットを送れば、他の方より二歩も三歩も先を超せること、請け合いです。 徹底解説【ラクラク夢の印税生活】申し込み申し込みの前に詳しく知りたい方→徹底解説【ラクラク夢の印税生活】の説明 情報起業家をめざす方→自分ブランディングしたい方はご覧下さい 徹底解説【ララク夢の印税生活】について出版業界・インフォプレナーの諸先輩からひと言をいただきましたので、その一部を掲載します。（「一言」の全部はこちらをご覧下さい）
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